事例&コラム
<メディア掲載>Yahoo!ニュース および インドネシア経済紙掲載
事例 コラム
アジア諸国で発行されている経済情報紙「The Daily NNA」のインドネシア版にて、
5/9付の紙面に弊社のインドネシア事業を取り上げていただきました。
同記事は、Yahoo!ニュースでもご覧いただけます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000005-nna_kyodo-asia
事例<認知>タスク・フォース様 全国CM
事例
「都市型保育園ポポラー」のブランドで展開されている
株式会社タスク・フォース様の全国CMのお手伝いをしました。
5月~6月の2か月間、
関東、関西、中部を除く一部の地域にて、15秒CMが放送されます。
インドネシアで「雪の世界」!?
コラム
赤道直下の万年南国、毎日30度を超えるのが普通なインドネシア。
そんな国で「雪の世界」とは、いったい何のことでしょう??
首都ジャカルタの中央部から南東に約30kmのところに、Bekasi(ブカシ)という街があります。
日系企業も多い工業団地「MM2100」や振興開発区域「Semmarecon Bekasi」(スマレコン ブカシ)もありますが、その町の一角に雪を体験できる施設が!
インドネシアの「配車アプリ」
コラム
本日は、インドネシアの各都市で近年急激に利用されている「配車サービスアプリ」について少しご紹介いたします。
「配車サービス」とは、東南アジア諸国ではもうおなじみですが、車もしくはバイクをスマートフォンを使って近くにいるドライバーをその場で手配できるサービスです。
インドネシアでは昔から「ojek」(オジェック)という路上のバイクタクシー文化が存在しましたので、こういったサービスにはなじみがあり、この便利なアプリはリリース以降急速に広まりました。
インドネシアローカル系ベンチャー「GOJEK」(ゴジェック)。伝統的なバイクタクシー「ojek」というインドネシア語の頭に「Go」をつけたネーミングセンスが、個人的にはピカイチだと思っています。外資系では他にも「UBER」(ウーバー)、「GRAB」(グラブ)があり、今現在インドネシアでは3社で競争しています。
インドネシアのスカブミという町について
コラム
私たちゼロワン・ドライブは、インドネシアのバンドン(Kota Bandung)という町に現地法人があります。
現地では、日本からの輸入の受入や、日本商材の販売ルートの開拓、法的申請のサポート等を行っております。
今回は、現地法人の代表の出身地「スカブミ(Sukabumi)」をご紹介いたします。
ここ数年でスカブミに数回訪問している日本人は弊社スタッフぐらいだと自負しております。
スカブミは、首都ジャカルタから南東に約80kmの場所にあり、
北はゲデ山、南はインド洋と東西南北に広大に広がった県となっています。
ジャカルタからは、コミューター(電車)で90分ほどかけて、ボゴール(Bogor)という町まで行き、
そこで列車を乗り換えて、さらに120分ほど鉄道をつかい到着します。(料金は600円ほど)
車ですと渋滞も含めて、約6時間~8時間で到着します。(レンタカーだと1万円ほど)